Yahooニュースより
夏はスパイスが利いたカレーが食欲をそそる。最近は、地方色豊かなご当地名産のフルーツを具に使ったレトルト商品が相次いで発売され、人気を呼んでいる。具の果物は、マンゴーやサクランボ、白桃など多彩。地元で提供するレストランもあり、中には取り寄せられる商品も。この夏、いろいろと試してはいかがだろう。(渋沢和彦)
≪うれしい悲鳴≫
まずは南国の宮崎県。道の駅「なんごう」(同県南郷町)が販売しているレトルトカレーが「完熟マンゴーカレー」だ。宮崎のマンゴーは、東国原英夫知事が宣伝し全国的に有名になった特産物。カレーはその完熟品を使っている。
「地元の特産品のマンゴーを何かに生かせないか」と考え、マンゴーをピューレにしてカレーに混ぜたところ、「思った以上においしく、いけると思いました」と駅長の横山正さん。
味はフルーティーでまろやか。評判がいいため、道の駅内にあるレストランでも、このレトルトをメニューに載せ提供している。
発売は平成18年4月。この年だけで約1万食が売れ、昨年は1万5000食と売れ行きは好調。ただ、“東国原知事効果”もあって地元産マンゴーの価格が高騰。横山さんは「採算が合わなくなりそうだが、マンゴーはふんだんに入れています」とうれしい悲鳴を上げる。
店頭販売は地元デパートなどに限られているが、「なんごう」では通信販売(1食525円)も行っている。
≪ルーはピンク色≫
山形県では、地元の特産であるサクランボと洋ナシのラ・フランスを使ったレトルトカレーが登場した。後藤屋(山形県高畠町)は「山形らしいもの」と考え、県を代表するこの2つの果物をレトルトカレーに使用した。
「さくらんぼカレー」は、「赤い宝石」と呼ばれている県産サクランボのシロップ漬けが丸ごと入っている。味はまろやかで甘口。そして何と、ルーがピンク色をしているのが特徴だ。「サクランボをイメージした色。色づけ(の技術)は秘密ですが、みなさん、ルーの色に驚かれます」(同社)。ラ・フランスをふんだんに使った「ら・ふらんすカレー」は、果肉がとろけてクリーミーな味に仕上がっている。
昨年3月に発売したさくらんぼカレーは昨年1万食、今年はテレビなどで紹介されたこともあり、5〜6月で2万食が売れたという。いずれも1食630円で、県内の土産物店のほか、インターネットなどで販売されている。
≪土産物に重宝≫
岡山県では、名産品の白桃、ブドウなどがカレーに変身している。瀬戸農産物加工企業組合(岡山市)が企画し、18年10月から3種類(各1食525円)を販売。岡山の白桃はきめ細かい果肉が特徴で、甘く、ジューシー。「白桃カレー」はその特徴を十分に生かし、酸味と甘さをうまくマッチさせている。「ニューピオーネカレー」はブドウの粒を丸ごと3粒入れ、コクのある味に仕上げた。このほか「太秋(たいしゅう)柿カレー」も人気だ。
組合では「当地の名産を使ったらおもしろい」と企画。味の良さが受け入れられ、特に白桃は発売から半年で約2万食が売れ、現在も引き合いが多いという。
「購入者からは、どれも『まろやかで、おいしい』と好評です」(組合)。県内の鉄道駅や空港などで売られており、土産物として喜ばれている。ネットや通販でも買うことができる。
このほか、長野や青森の両県ではリンゴカレーがお目見えしている。今後も、ご当地自慢の果物を使ったカレーが生まれそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080708-00000925-san-soci
フルーツって昔からカレーには入っていたよね・・・よくリンゴと蜂蜜とかって宣伝してるからね!!
次のターゲットはズバリ!ワンコだゾ!!ジャーキーカレーかはたまた砂肝カレーか・・・・早く発売して欲しいんだゾ!
こちらにも遊びに来てね!、『うちのぷーすけ日記』!!


